COLUMNお役立ち介護コラム

2024.02.02 更新

介護への関わり方は多種多様! いろいろな働き方を見てみよう

皆様こんにちは!福祉のキャリアカレッジです。今回は、介護業界にはどのような職種があるのかを紹介します。これから介護の勉強をする人や、これから介護業界で働こうとしている人にとって、どの職種を目指すかはとても重要なポイントだと思うからです。目指す職種が決まれば、必要な資格もはっきりするため、勉強もしやすくなります。介護業界に関係する職種やその仕事内容を解説しますので、参考にしてください。

1.介護福祉士
直接介護を必要とする方と接します。介護の専門職の中で唯一、国家資格が必要です。身体介護、生活援助はもちろん、介護の専門知識と技術を活かして介護サービスにかかわる相談や助言も行います。介護チームのリーダーとして、マネージメントも任されます。

2.ケアマネージャー
実務経験5年以上を要する介護福祉士の上位資格です。都道府県認定の資格で、介護支援専門員ともいいます。要介護者・要支援者、およびそのご家族からの相談を受け、状況に適したサービスを提供できるようにケアプランの作成を行うコーディネータ的な存在です。現場で直接介護をするのではなく、デスクワーク中心の仕事です。

3.レクリエーション介護士
2014年に誕生した比較的新しい民間資格です。いずれも、介護レクリエーションに関する専門知識、技術、高齢者とのコミュニケーション能力などを活かし、施設等で質の良い介護レクリエーションを安定的に企画、実施します。2級と1級があり、2級取得者は高齢者に喜ばれるレクリエーションの提供、1級取得者は目的に応じたレクリエーションの企画が可能です。

4.スマート介護士
2019年創設の新しい民間資格です。専門知識を活かし、介護ロボットやセンサーなど最先端の技術を導入・活用して、介護の質や効率の向上をします。慢性的な人手不足に悩む介護業界では、AIやICTの導入は必須になってくるでしょう。その流れの中でも、仕事を失うことなく活躍できる資格です。

5.機能訓練指導員
ケアマネージャーが作成するケアプランに基づいて、要介護者・要支援者それぞれの身体の状態や能力に応じた機能訓練(リハビリ)を行います。介護保険法で定められている職種で、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、看護師、柔道整復師、又はあん摩マッサージ指圧師のうちいずれかの国家資格が必要です。また、半年以上の実務経験があれば、はり師及びきゅう師も機能訓練指導員になれます。

6.生活相談員
介護福祉施設で活躍するマルチプレーヤー的な職種です。要介護者・要支援者及びそのご家族からの相談に乗り、施設や地域、コミュニティーなどとの連携や調整を行います。生活相談員は資格名ではありませんが、社会福祉士、精神保健福祉士、社会福祉主事任用資格のいずれかを有していることがなるための要件です。自治体によっては、介護福祉士やケアマネージャーの有資格者が要件になっていることもあります。多くの介護福祉施設で常勤での配置が必要な職種です。

7.支援相談員
介護老人保健施設で活躍する生活相談員と似た仕事内容の職種です。入所者やそのご家族からの相談に乗り、施設や地域、コミュニティーとの連携や調整を行います。こちらも資格名ではありませんが、社会福祉士、精神保健福祉士、社会福祉主事任用資格のいずれかを有していることがなるための要件です。介護老人保健施設では、定員100人に対して必ず1人は常勤の支援相談員を配置しなければならないことになっています。

介護の現場では、これら以外にも多くの異なる仕事の専門家が協力し合っています。自分がどの分野で力を発揮できそうか、どの道を進みたいかなど、何か目標のようなものが見えてきたでしょうか。もし、うっすらとでも目指す先が見てきたなら、その道を究められるように頑張ってください。

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